湯治の仕方|飲泉の方法 - 湯治の仕方

湯治の仕方|飲泉の方法



湯治|飲泉の方法

宮崎県 神の郷温泉 飲泉場



湯治のひとつに、温泉を飲む 飲泉 (いんせん)があります。

・ 糖尿病や痛風には重曹泉(じゅうそうせん)
・ 消化器系の疾患には食塩泉(しょくえんせん)
・ 神経痛や関節炎には放射能泉(ほうしゃのうせん)
・ 貧血には含鉄泉(がんてつせん)

などが有効で、古くから温泉療法に用いられてきました。

もちろん温泉なら何でもいいというわけではなく
飲むときには注意も必要です。

温泉を飲むときは
必ず飲泉専用の場所で飲んでください。


いくら天然温泉と称していても
循環させて使っているお湯は絶対に飲んではいけません。

循環=使い回し

ということですから。


飲み方や飲む量も注意が必要 です。

一回に飲む量は、100ミリリットル〜200ミリリットル
一日数回に分けて飲み、一日200ミリリットル〜1リットルが目安。

飲む時間は、食事の1時間前から30分前の空腹時に飲むのが基本で
夕食後から就寝前に飲むのはなるべく避けたほうが無難です。

ただし放射能泉や鉄泉など刺激の強い温泉は
胃の粘膜を荒らす恐れもあるので食後に飲むようにします。

また、鉄泉を飲んだあとにコーヒーやお茶を飲むと
お茶などに含まれているタンニンが鉄泉の鉄分と反応して
歯を黒く染めてしまいますから注意が必要です。



マグマオンセン別府

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